BLUE PROTOCOL、皆さんなら当然にご存知BANDAI NAMCO Onlineが世に放つ期待の新星!超スーパーなウルトラなオンラインゲーム(予定)な訳ですが

正式稼動が待ち焦がれる昨今、稼働の発表どころかβの話すら発表が無い状態・・・。ほんの少ーしだけですがこの界隈(ブルプロガチ恋勢)空気重くなりつつ感じます。はい!そこで私、少しでもブループロトコル界隈を盛り上げる事にお力添え出来れば幸いと思い、日々日記をつづる訳なのです、毎日更新頑張りますよ!!

不意に訪れる違和感。あれ?ブルー…プロコトルだっけ?プロトコルだっけ?あれ?どっちだ?

当然に認識している筈のBLUE PROTOCOLが解らない、プロコトルプロトコルかが自信がなくなる。プロトコルと言う羅列をタイプし続ける事によって私の深層心理でズレが生じ次第にプロトコルプロトコルで無くなりプロコトルでもありそうでも無い、何が正で何が過ちなのか、そもそも嘘と真実って何?・・・そもそもプループロトコルって本当にリリースされるの・・・?

ふぁぁ・・・何だかドウデモよくなってきたしてきたよぅ・・・?どうせ今年中には稼働は無理でしょ・・・βだって怪しいのでは・・・。

 

閑話休題

 

と言うわけで作品の題名とは命な訳で絶対的なものなのです。

今後、このような精神崩壊が起きないよう「ブルー」「プロトコル」って奴を私の脳裏に叩き込んでいきたいと思います。

古代ギリシャでパピルスで作られた巻物の最初に1枚目を英語:protokollon(古代ギリシャ語:πρωτόκολλον)と呼び、巻物の内容を記すためのページとして使わていた。その後、草稿、議事録と言う意味を経て議定書、外交儀礼といった意味へと発展した。

プロトコル – Wikipedia

プロトコルの「プロト」は「最初の」、「コル」は「糊」という意味で、表紙に糊付けした紙を表しているとも書いてあるね。

 

となると、草稿は下書きだから「蒼の下書き」ふーん青春かな?まぁ、悪くは無いけど良くも無い。

議事録って言うのも要は会議録だしねぇ「青の議事録」って黒いインク無かったのかな?はい、次。

議定書、ふむ。シャンとしてる気がする「蒼の議定書」響きも良いよね、あぁ、一体どういった国家間の制定法なのだろう…。妄想が加速するねぇ。

残すは外交儀礼だけど、フランス語で「diplomatie protocole」で外交儀礼、「diplomatie」が外交的な意味なので「protocole」は儀礼的な?と、いう事は「蒼の儀礼」かぁ、・・・儀礼とは習慣化された行為を指す訳で、宗教行事なんてものはその象徴だよね。結婚式やお葬式、色々様々な儀式は儀礼によって行われているのだよね。プレイヤーはブルプロの世界での世界観「蒼の儀礼」によって冒険する訳よね?ふーーん…。

 

 

「蒼の議定書」も響きは良いけども、一冒険者に扱えるような問題では無い気がするよね、うーーーん。

私の主観ですがバチッと決まるのは「蒼の儀礼」かな!!!

知らんけど!!!!!

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